鍼灸治療 鍼灸治療

鍼治療とは?

日本古来より伝わる治療法のひとつで、患部・痛い所に鍼を刺し、痛みを緩和したり、また経絡経穴(ツボ)に合わせて鍼を刺し、痛みや症状を改善する治療法です。

「はりは痛いのでは?」「刺されるのは怖い」と思っていませんか?

実際には鍼は髪の毛ぐらいの細さで、ほとんど刺す痛みを感じません。刺した後の独特の“ひびき”というものはありますが、慣れてくるとそれが気持ち良いという方もいらっしゃいます。

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灸治療とは?

お灸はよもぎの葉から作られる“もぐさ”を燃焼させることによる温熱刺激とよもぎの成分をカラダに浸透させることで患部の痛みを緩和します。また副交感神経機能を高めることで、内臓の調子を良くしたり、自然治癒力を上げることで病気になりにくい元気なカラダを作る治療法です。

昔は“やいと”とも呼ばれ、広く一般の家庭でも使われてきました。

その昔ながらのイメージで「熱い!!」「痕が残る!!」と思っている人も多いようです。当院では、直接皮膚にお灸を置かない間接灸を使っていますので、温かく心地良い刺激で痕も残りません。

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鍼灸の効用

最近ではプロスポーツ選手の治療や、女性の方の美容にも鍼灸治療が用いられるケースが増えてきています。

その理由としまして・・・

治療の際には、なるべく動きやすい格好でご来院ください。

  • 即効性 ―
    • “ 明日の試合までに出場できるように間に合わせたい ” など、治療期間が極めて限られている場合に有効
  • 副作用がない ―
    • 身体に対する他の反応はありません。特にプロアスリートなどは最近ドーピング問題が取りざたされていますが、鍼灸はそういった心配もありません。
  • 老若男女問わず適応可 ―
    • 身体への負担が少ないため子供(小児鍼というのもあります)からお年寄りまで、幅広く治療ができます。

WHO(世界保健機構)では、次に掲げる疾患に鍼灸治療が適応であることを認めています。

系統 分類適応疾患の例
神経系神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー等
運動器系関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)等
循環器系心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ等
呼吸器系気管支炎・喘息・風邪および予防等
消化器系胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾等
代謝内分秘系バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血等
生殖・泌尿器系膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎等
婦人科系更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊等
耳鼻咽喉科系中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃腺炎等
眼科系眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい等
小児科系小児神経症(夜泣き、疳虫、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善等

当院ではアスリートの怪我から内科的疾患まで幅広く対応しております。

さきやま接骨院
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